57件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

立山町議会 2023-03-01 令和5年3月定例会 (第1号) 本文

さらに、児童生徒の安全な通学手段確保に向け、引き続きスクールバス運行公共交通機関利用した通学に対する支援に努めてまいります。  「青少年健全育成」につきましては、立山区域地域ぐるみ教育研究会を中心に学校、家庭、地域青少年育成団体等が連携を深め、地域が一体となった青少年安全確保健全育成のための環境づくりに取り組んでまいります。  

高岡市議会 2022-06-04 令和4年6月定例会(第4日目) 本文

また、五位中学校区と高岡西部中学校区では現在、開設準備会を隔月のペースで開催しておりまして、令和6年4月の統合小学校の開校に向けて、校章、校歌、通学手段等の協議を進めているところでございます。  今後とも、方針で示したスケジュールに基づきまして着実に取組を進めてまいりたいと考えております。  

立山町議会 2022-03-01 令和4年3月定例会 (第1号) 本文

さらに、一定規模児童数確保することにより、子どもたちの良質な教育環境を維持できるよう、保護者等理解を得ながら小学校適正配置検討を進めるとともに、児童生徒の安全な通学手段確保に向け、引き続きスクールバス運行公共交通機関利用した通学に対する支援に努めてまいります。  

富山市議会 2020-12-03 令和2年12月定例会 (第3日目) 本文

しかしながら、学校再編により通学距離通学時間が長くなることも想定されるため、遠距離となる場合には、児童生徒発達段階通学時の安全確保、また地域の実情などを考慮し、議員指摘スクールバス運行公共交通機関利用なども含め、通学時間が概ね1時間以内となるよう適切な通学手段検討してまいりたいと考えております。  

氷見市議会 2020-09-07 令和 2年 9月定例会−09月07日-02号

熊の出没の原因は何なのか、人身被害の増加や出没に対する不安などから、児童生徒通学手段の変更や野外作業での警戒など、社会活動地域住民の生活に深刻な影響を及ぼす社会現象となっております。  この背景には、中山間地域では離農、廃村など、過疎化高齢化社会人口減少の渦が、農地が荒廃地となり、山林が荒れ放題となり、熊が山里へ出没するのが要因ではなかろうかと思います。  

富山市議会 2020-09-03 令和2年9月定例会 (第3日目) 本文

なお、学校再編に当たっては、各地域の実態を踏まえた上で、児童生徒にとって登下校にかかる時間や通学手段負担がかからないか、学校地域の特色をできる限り維持できるのかなど、人数のみならず、あらゆる視点で検討を重ねる必要があるとも考えております。  次に、コロナ禍を経て学校教育手法に対する変化が生まれていると考えるが、オンライン学習可能性について見解を問うにお答えいたします。  

黒部市議会 2020-06-23 令和 2年第4回定例会(第4号 6月23日)

その概要を申しますと、2校の現状及び学習環境について、部活動設置状況及び指導体制について、通学手段通学路の防犯・交通安全対策について、報告を受けたのであります。  その後、市内学校跡地等の取扱いについて説明を受け、跡地の利活用のための売却手法について意見交換したのであります。  その後、当局を交えて、「学校統合及び学校跡地の利活用について」意見交換を行ったのであります。  

富山市議会 2020-03-02 令和2年3月定例会 (第2日目) 本文

このように、審議会活用は統廃合の経緯により様々ですが、市教育委員会といたしましては、今後、各地域で地元の小・中学校の将来の在り方について一段と議論を深めていくに当たり、小・中学校適正規模適正配置に向けた具体的なビジョンをはじめ、小・中一貫校の設立の可能性や統廃合した際の通学手段なども提示しながら、さらに踏み込んだ議論を行っていく必要があると考えております。  

黒部市議会 2019-06-17 令和元年第3回定例会(第3号 6月17日)

学校再編に当たっては、適正な学校規模確保通学手段通学区域の設定、まちづくり地域コミュニティとの関係性等を踏まえた統合校立地場所検討を行う必要があります。また、既存校活用等を含めた財政的な観点など、あらゆる角度から十分な検討を行うとともに、その再編内容についての市民の皆様のご理解が不可欠であると考えております。

黒部市議会 2019-06-14 令和元年第3回定例会(第2号 6月14日)

そこで、特に、徒歩及び自転車通学手段となる清明中学校へ通う生徒たち通学路について大変気になるところであります。その通学経路はどのように決定されるのか、また石田地区の一部の生徒自転車通学環境が大きく変わるため、特に安全確保が必要と考えます。通学経路安全対策道路整備状況について教育部長にお伺いします。               

射水市議会 2018-06-08 06月08日-03号

本市では、遠距離のため通学が著しく困難な小学校通学する児童に対して、通学手段確保学校教育の円滑な運営に資するため、スクールバス運行しております。本年4月のスクールバス運行している学校利用人数につきましては、東明小学校が159人、小杉小学校が94人、大門小学校が305人、この3校の合計人数は558人となっております。 次に、公共交通機関利用状況についてお答えいたします。 

富山市議会 2018-06-03 平成30年6月定例会 (第3日目) 本文

小見小学校に行きたいという思いのある親御さんたちが、どうやって小見まで行けばいいんだというところでやっぱり迷っていらっしゃる人もいると思いますので、これは現在の在校生に関してでもいいですが、実際上、上滝の駅前から中学校スクールバス、そこに乗り込んで、帰りは中学生が帰った後の帰りバスバスセンターまで行く、そういった通学手順を踏んでいるのですが、それだとか、例えば地鉄に乗って行くだとか、現在認めている通学手段